「SP野望篇」@新宿バルト9

なんとなく見るの忘れたよ・・・な映画でしたが、続編「SP革命篇」上映までに復習上映なるものをしていたので、レイトショーな時間の上映をしていた新宿へ。こういうの、いいな。ハリポタとかでもやって欲しい。忘れちゃうもん。ドラマの映画化って、なんか見終わったときに「スカッ」としちゃって残念・・・みたいになるンだけど、コレはそんなかんじがなかったし「よし!続編も見に行こうー!」って気にさせたな。なんだろう、この気持ちの根源は?真木よう子・・・テレビは輝いて見えたような気がするが、映画は、あまりグッこなかった・・・。なぜだーーーー。これも次回の「革命篇」を見たら、答えが出るかしら?