とろ鉄の野村宗弘さんとナナちゃんの野村知紗さんは、ご夫婦だそうです。ダンナ様は文庫本が出ていますが、奥様はまだ。しかし、ココで読めますわ！→**1 とろける鉄工所(1) (イブニングKC)作者: 野村宗弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/11/21メディア:…

昨日見たピン芸人のナオユキさん。見事、決勝進出！総武線の中で吉本じゃない芸人がR-1やM-1で優勝できる確率を話している人がいたなー。

意外に早く会が終わり渋谷に移動して、バースデー特典消化。なんと今年から誕生日特典の日にちが被っていても、１回に１枚しか消化できないことになってて、軽くショック。渋谷店は、客層も活気があっていいけど、品川の静かな感じになれてしまったので、や…

天どん ｢ゴースト｣←？ ナオユキ ぼやき漫談 お仲入り 天どん ｢巣鴨の薬｣ ナオユキさんのあのぼやき方、デカイないしょ話みたい。このこそっと感は、テレビだとよさ伝わるのかな。つぶやきシローとも違うし。話変わって、ナオユキさんは、肌つやすごいいいの…

友会専になっているような…。

女性客が多い！そして、お上品なかんじの人が多い。

菊六 「四段目」 お仲入り 菊六 「棒鱈」 「四段目」は途中、成田屋のモノマネが入ったりして(似ている)、おかしかった。子どもの演じ方もかわいい。「棒鱈」を聞いて思ったのは、女将さんキャラがいいのね、菊六さん。

わさび ｢エアコン｣ わさび｢一番の男｣ お仲入り わさび｢出待ち｣ 厳密には、三題噺は、新作とは違うけど、今日の蔵出し＋1な会、おもしろかったー！

開演前、時間をつぶすために入ったコーヒーショップに出演者のおふたりがいて、何気に離れたところに座ってしまった。なんとなく、キモノ姿じゃない噺家は、ディズニーランドのミッキーマウスの中の人に会ってしまう気分。

鬼丸 ｢弥次郎｣ 小せん ｢湯屋番｣ お仲入り 鬼丸 ｢お見立て｣ 出演者が同期、しかも若手真打という会。主催者が控えめなのか、20人弱くらいのお客しかいなく、ちょっとビックリ。いいの？そういうことなの？ワタシがお席亭なら、このバランスのいい顔付けでこの…

近所でノンアルコールの寄り道中のこと。偶然、隣りに座った遠い近所にお住まいの女社長さんに「宝塚見てみたいわ」と言われ「いつもは誰と行くの？」と聞かれて「一人です」と答えると「大人なのね〜」と言われた。機会があれば、お連れしますが、良チケッ…

男肉 du soleilの団長気になるーーーー！ダンス集団ってことは踊れるデブ…ですよね。踊れるデブ集団ではなさそうだけど。

いやー！やっぱり文学の最高峰の賞なんで、カメラが入っているせいか、関係編集者と一緒に待機なんだね。マンガの賞は「連絡取れるようにしておいてくださいね」くらいと聞いたことがあり、比べても仕方ないが、芥川賞や直木賞は別格。

龍玉 「だくだく」 龍玉 「鼠穴」 お仲入り 龍玉 「明烏」 引き算の人？改めて、盛り系ではないなー、と思った。 天井にたくさんの手拭いが！いろんな方のがあるなー、と思ったら「横目家助平」の文字発見！**1レアアイテムもあるようです。 *1:横目家助平は…

いいのですが、彼がワタシが行くタイプの落語会にひとりで行く模様。話の流れでそうなってしまったのだ。大丈夫か？ワタシは一件気になる落語会があり、別の会を優先させようと思ったのですが、一緒に行くかな…、どうするかな…。嗚呼！子どもをはじめてのお…

STUDIO54みたいなかんじの見出しにしました。芥川賞と直木賞が発表されましたね、昨日。読んでないの、読んでないわ〜〜。月と蟹作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/09/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 174回この商品を含むブログ …

まりも(蒼乃夕妃さん)って、きり嫁っぽくないなー、と個人的に思っている。好敵手みたいなかんじ。