2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

やっぱ!

「最後から二番目の恋」って、男女7人のセオリーで書かれている…。あの主人公のやり取り。20年前に見た!(笑)フジテレビ系ドラマ 最後から二番目の恋 オリジナルサウンドトラックアーティスト: 平沢敦士出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2012/02/2…

え!

うるう年プログラムってないの?アクオス!録画予約が変!

_000「月刊少年ワサビ35号」@神保町・らくごカフェ

わさび 「犬の目」 わさび 三題噺「義理豆腐」「4D/豆腐/義理チョコ」 お題決め 「ハライタ」「引っ越し」「女のたしなみ」 お仲入り わさび 「雛鍔」 今さら気づく!この会のタイトルって、前座の時の「生ねん」と今の「わさび」の二つの名前で構成されて…

歯は命。

夕飯にホッケを食べているときに、ワタシがサカナを食べるのが上手と言われるわけがわかった。細かい骨とかイチイチとるのが面倒なので、ノドに引っかからないと判断した時点で、食べてしまっているからだ。8020運動の大切さを感じました。あまり咀嚼しない…

_000「柳家一琴 根多おろしの会」@神保町・らくごカフェ

一琴 「小粒」 一琴 「代書屋」 お仲入り 一琴 「堪忍袋」 「小粒」はじめて聞く噺だったけど、最後のバカバカしさがとてもよいし、そのあっけらかんとしたバカバカしいオチが、一琴さんにあっているなーと思った。「代書屋」「堪忍袋」もキャラがちゃんと出…

平成版、男女7人?

HDDの整理で「最後から二番目の恋」を初めて見ている次第。これって、男女7人テイストだ。内田有紀が一瞬誰だかわからなかった。フジテレビ系ドラマ 最後から二番目の恋 オリジナルサウンドトラックアーティスト: 平沢敦士出版社/メーカー: ポニーキャニオン…

オバチャン!

帰りのエレベーターは、150以下のオバチャンに囲まれていました。嗚呼、ともちんってこう視界なんだね。そして、清水宏さんのオバチャンキャラは、決して誇張じゃないこと判明。

突然行く気になってチケット購入。名古屋だとカラダも楽だな。

_000「仮面のロマネスク/AppasionadeⅡ」@名古屋・中日劇場

ともちんが髭ロンゲだった…。初演はともちんたち83期生の初舞台だったのか。

読めてないです。

大人の学校 卒業編 (静山社文庫)作者: 橋本治,杉浦日向子,中沢新一,養老孟司,天野祐吉出版社/メーカー: 静山社発売日: 2010/11/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る大不況には本を読む (中公新書ラクレ)作者: 橋本治出版社/メーカー: 中央公…

むふ。

明日のための準備!

うぉおおおおお!

周辺でマジに最後の独身貴族な同僚が10も年下の娘さんと結婚するそうです。しかも、社内!知らなかった…。

さむっ!

デジカメの限界…。三脚ないとブレますな。今日も仕事で出。その後、六ヒル内にずっといて映画見て帰宅。ジミだわ。

_000「逆転裁判」@六本木ヒルズ

「異議あり!」なんで、三池監督なんですか?セブラーマン同様。たぶん、特撮モノやアニメやゲームとか好きな世代じゃないンじゃないかな?思うのです。この監督の得意とするコメディは、ブラックコメディでないでしょうか。「逆裁」はそこまでではないよう…

気になりまくり。

キャンパスじゃなくて、キャンバスね。 [rakuten:wrapping:10011809:detail]

週末って

土曜って映画館混んでいるのね…ってことで、映画は見るの止める。今日もちょろっと休日出勤だったけど、明日も。

非女子会。

お探しの店舗のページはありませんでしたぐるなびで店舗を探すもつ鍋。コラーゲン摂取。もつが少ないよなー。もつ初めからダブルにしたい。今、もつ鍋がマイブームなせいで、ひとりでももつ鍋行きたいかんじ。モツ子って呼んで!

連日シビレることばかり。なんか、マジメ対応してもしなくても、ヒトの話を実は聞いていない上司。アホらしいので、中日チケを入手。

昭和オケ部@高円寺

途中参加すぎて、全然乗れず。一曲も歌わず終了。

なぜ?

会場でまるで阿鼻叫喚なかんじで口を開けて、落語を聞いている娘さんがいた。噺をやっている天どんさんからも見えていると思う。ビックリだよな。

_000「らくごカフェに火曜会」

天どん 「金明竹」 こみち 「旅行日記」 天どん 「新作」 こみち 「文七元結」 「文七元結」って少しずつ、カタが違うのよね。会場に緑のオジサマ*1を見かける。今年初かも。なんかありがたいかんじになるなー。 *1:緑の麗人という名をお持ちらしい。

朝、直行すぎる打合せに行き、帰りしなチョコをピックアップ。花咲かじじいのごとく、チョコを撒く。バレンタインは、年賀状も出さないし、お中元もお歳暮しないので、ワタシにとって、一年に一回の挨拶のようなもの。なので、女子にも上げる。毎年、ちょっ…