zuka
七海ひろきさん、宙組生としてラストお茶会。なんかすごい人数でした。
なんで明日も2公演あるのに、こんなサービス精神満々で、お茶会できるのだろうか?一切の手抜きナシ!唄ってタンバリンして、役の話を図解しながらして、通常トークも…。できる子すぎで心配です。
まぁくん(朝夏まなとさん/研13/宙男)の大劇場の御披露目は「王家に捧ぐ歌」*1の再演とリリース。組全体に身長もあるし、さぞかしかっこいいモブなイカ軍団が見られるわけ?とまっさきに思いました。配役もアイーダ役は、当時の男役二番手のトーコちゃん*2(安…
今年ナポかぁ。見てみたいなぁ、一度。*1 *1:毛深い脚はご愛嬌!ドラマモデルの東海高校(男子校)『カヅラカタ歌劇団』http://snn.getnews.jp/archives/422734
今日は高円宮典子さまの結婚式があったのですが、嵐の神・スサノオとご縁のある出雲大社がお嫁入り先なので、こんな天気なんじゃないか?とTwitterで見かけたけど、なんとなくわからないでもない…。スサノオ…再演しないかな…と思うけど、どうなんだろう?ス…
台風のため、本日の楽の出は中止。まー、仕方ないっすね。
しゅうくん、はじめ卒業生のみなさん、卒業おめでとうございます。嵐を呼ぶ男がいるのでしょうか?といいますか、宙の楽も大雨でしたよね。
今日から星組が東京公演。この間、ナポレオンとか太陽王…やってたじゃん?!みたいなかんじですが、早いなぁ。ザ・タカラヅカVI 星組特集 (宝塚ムック)出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2014/03/14メディア: ムックこの商品を含むブログを…
タカラヅカって会があるジェンヌさんは「お茶会」。会のないジェンヌさんは「お茶のみ会」と言いわけしてたり、会(劇団公認の私設ファンクラブ)があるかないかで、いろいろ違うのです。出待ちも違うし。会ない子でも、お付きの人がいるケースもあるのか!と…
いやいや、先月のことがまるでウソのように、のんべんだらりとしてます。
ともちんが卒業。千秋楽からフラグ立ってましたけど!今?今ですか?今回ですか!冷静に、ともちんのショーが11日の全ツが最後になることに不満です。卒業は誰でもあるし、組長になるとか専科に行かない限り、いつか来るものなので、受け止めるのがファンの…
こ、こんなものが!トートはないのか?!*1 *1:エリザベート 「シシィとフランツヨーゼフのアヒル」セットhttp://www.shop-online.jp/wienmusical/index.php?body=spec&product_id=972353&category_id=141388&PHPSESSID=8ea1c814b117730647ac2a51c69d8c75
この間まで、ガラコンで素晴らしいフランツとルドルフを演じてたとよこが結婚。退団は寿だった、ということですよね。どこまでも理想のジェンヌだと思う。*1 *2 *1:片岡鶴太郎 鶴日和 結婚式。http://ameblo.jp/tsurutaro-blog/entry-11428573760.html *2:出…
会社を休んでも見る…的な。しかし、終演後、ちょい出社して、さらにかなりの集中度の仕事しまったが。
いやいや、昨日のメンバーであれだけの素晴らしさなら、シメさんのトート。おはなさまのシシィ。見に行けぬか算段する。
宝塚歌劇団の名誉理事の春日野八千代先生の訃報をネットンニュースで知りました。あと2年で100周年を迎える宝塚歌劇団。世界に類を見ない女性だけのカンパニーで、ここまで育ったのは、よっちゃん先生の活躍があってこそ。これからは、ファンも含めて、タカ…
今回、ゆうひくんは飾りのないシンプルな黒燕尾を着て大階段に臨んでいる。それは、みんなと一緒に踊りたいというたっての希望だという話をtwitter上の見ました。それも、あるけど、ゆうひくんは初めて黒燕尾を踊ったその時の初心に帰って、ジェンヌとして、…
あっという間に!1週間!
今回、初日いけなかったな〜。
明日が楽だからなのか、ちぎ×きたろう×コマ会コラボのハイタッチ(もちろん、ガードに入っている会のみなさんのみです)。雪組の習慣なんでしょうか?ゆうひ会でそういう儀式があるなら、入ったかも…と思ったな。ちぎのハイタッチを見て笑っているコマの姿がオ…
ミミちゃん(舞羽美海さん)が檀ちゃん以上の美人な気がする。個人的感想です。
知り合いから誘ってもらって、下級生のお茶会へ行く。きりやんとか、ちーと規模も違うけど、みんな温かく彼女を見守っているのね。いろんな意味で新鮮でした!
そんなこんなしてたら、きりやんの卒業公演の初日。雨の中、出をして思う。雨ガッパつうか、レインコート必要!たとえギャラリーでも。
某有名企業のキャンペーンに、貴重な(ゆうひくん卒業公演の)チケットが4000枚も出ている。止めてほしいのと、母娘ビジュアルが鹿鳴館に行くようないでたちで驚く。嗚呼、違うの、違うのよ。タカラヅカ鑑賞って、そういうことじゃない…。
仕事で行った先が、タカラヅカで見た芝居のもともとの舞台だったと気づく。基本なんでも結びつける脳。休日出勤がツライからでなく自然に結びつけられるかんじ。「黎明の風」「Passion 愛の旅」宙組大劇場公演ピアノCDアーティスト: 宝塚歌劇団,竹内一宏出版…
改めて、記者会見見て、すみ花、もし一緒に卒業じゃなかったら、驚くよな、むしろ。そして、自分の娘役への愛情のうすさに呆れる。
すみ花も卒業ね。あっさりしてて、すいません。
もうもうもう…。はー。*1来年は、ヅカ的に腑抜けになってそうな気がする。 *1:宝塚歌劇団 2011/12/27 宙組トップスター・大空祐飛 退団記者会見 http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/4d8ed5b4c4ec5fcd3aecc457fc3d7f42.html
わかってた、わかってたけど。横浜の寒空の中、泣きました。業務中ですよ、もちろん!
エンディングが勝手に宙組のショーに変換され、最後に「ナイスガーイ♪ナイスガーイ♪」と空耳している自分がコワイ。